PAINT IT BLACK☆幕開け

いよいよ幕が開きました。
もう昨日から眠れなかった。
会場に着くといつも見る面々(笑)
ある意味落ち着きますよね。ハハハ・・・

 

時間もギリギリだったのでとりあえず中へ。
パンフは最初に買っておきたかったので買いに。
すいていたので、さくさく買えました。
しかしながら、その他のグッズは後日でもイイよね?なんて言ってたのに、
ミニトート&ポーチ、バンダナ、写真・・・買ってもーたっ。
可愛すぎて☆
多分また買っちゃうんだろうな。。。

座席について準備はOKっ!!!
なんか落ち着かなくて、そうこうしてる間に始まったって感じ。
もうね、緊張。どんなん来るの??って。

最初の映像はカッコよすぎだったと思う。
あの時はただただ釘付け状態で、何が始まるんだろうって、そんな想いで見てたから。
必死過ぎたの。
でもこれがごう君の世界かって。
この先にごう君の世界が広がってるんだって。
ドキドキとわくわくと。。。
ただただ観てた。
今思えばオープニング、ホントかっこよかったと思う。
明日からは落ち着いて見れると思います。
ってか、そうありたい。



★SPEEDER'S HIGH
アレンジされた前奏からこの曲で登場っ!!
かっこよすぎなんですけど。
1曲目、これですか??この曲なんだー。。。
いろいろ、感情とか、思考回路が追い付かなかったせいもあって、
周りの人達はすっごくきゃーきゃー言ってるのに、
自分はただただ観てることしか出来なかった。
ただただ無心に観てる自分がいた。
本当に、、、思いが強すぎるのか、言葉にならないってこういう事??
ちょっと違うかな??
うん。本当に観てることしか出来なかった。
きゃーとか言えなかった。


★Ash to Ash
ギターが利いたアレンジ。
これ唄うよね。もちろん。
タイトルの”PAINT IT BLACK”ってのを観た時に、真っ先に思い浮かびましたから。


★Kick off
やっぱり唄うよね。もちろんだよね。
間違いないくらいごう君の選曲ですよね。
まだまだ乗り遅れてる自分。


★ROCK THE HOUSE
踊り大大大好きなんですけどっっ!!
ダンサーかぶって見えないんですけど。
と、突然客席へ。。。
驚きですっ。まさか客席に入るとは思わなかったからなんか意外。
『じゃちょっと一言どうぞ』でヲタにマイクを向けるという。
ドキドキな展開だよね。
ソロコンではきついかな~??


★挨拶
博立つ(笑)『立たなくてイーから』に笑えました。
メンバーの話したり、V6でいられるからこうしてソロコンも出来るわけだしって言葉、
嬉しかった。
リクエストに応えて・・・とか言いながら、
『聴いて下さい、silve bells』。

笑 笑 笑


★silver bells
この曲をごう君の声だけで聞くのってなんか、すっごく、、、ね?
心臓に悪いよね。
でもすっごく贅沢だって思った。
ありがとう。


★新曲(COOL NA KANJI DEとか何とか。。。)
この曲の雰囲気好きでした。さわやか☆
さすがこのソロコンの為に書き下ろされただけあって、ごう君の声に凄くあってると思った。
手に持っているステッキ、、、よく観るとゴルフクラブ??
おいおいですよ。。。
でもこの曲好きかも。ホント可愛かった。


★新曲??
覚えてないけど、いきなり女ダンサーが出てきたような。。。
あんまり嬉しくないよね。。。
15公演勝負!!
セクシー系なダンスと曲でした。(思い出せば・・・)


★新曲??
同じ曲?違うよね。
前の曲の影響なのか、ほとんど覚えていません。
これも時間がたったら”やばすっっ”と言うようになるのかな、自分。
風船が落ちてくる。
ってか風船が入ってる風船が落ちてきてマジビビッタっ!!
貴重な体験でした☆★☆


★映像~MC~映像~MC
情熱大陸風の密着映像。
グダグダな感じがツボだったんだけど、これを残り14ステ観るのは結構つらいものがある気が・・・
でも会話の流れとか自分的には凄く好き。こういうしゃべり好きかな。
1秒前は過去。次の瞬間には言ってることが全然違うのもごう君らしい。
ただこれだけの為によみうりランドに行くってどうよ??

映像が終わって、『はいっ、と言うわけで・・・』なんてMCを始めるあたり斬新。
普通このまま何か演出につなげるんじゃないの??
この人のこういう読めないトコ・・・森田剛だよね(笑)

MCでわれらが博をステージにあげてのトーク☆
緊張してたとか、本当ママだなぁ。。。
この二人の空気、大好きです。
ごう君が『長野君』って言うの・・・なんかドキドキする(笑)
『ごうちゃん、あんたカッコいいよっっ!!』と決めながらもはける時につまずく博。
ホントこの人和ませてくれます。最高☆

再び映像。この時のバックって本当にごう君の部屋??
確かにそう言われるとそんな気がしないでもないんですけど。。。


★新曲(Anyway)ヲタをステージに。。。
苦痛でした。ちょっときついですね。
このコーナー、女性ダンサーよりきついですけど。
そりゃ自分が当たったらとかは思うけど絶対ないし、だったら平等がいいって思っちゃう。
本当はごう君にはして欲しくなかったんだけどなぁ。。。
見つめられて唄われて、死ぬならこの瞬間がいいのかも↓↓↓
ってか、もしや試練多きソロコン??耐えられる、あたし??


★JUNGLE PARTY NIGHT
軽くフライングして客席へ。。。
台に乗って唄い、客席を歩く。。。


★DANCE!! ~Make The Party High~
Dブロ前で歌う☆


★dance セクション
とにかく踊る。。。


★Rudery big up
前奏がなった瞬間めっちゃ嬉しかった。
期待裏切らないなぁ。。。
でもこれも女性ダンサーありか。
アニバ想い出すなぁ。
踊り好き☆★☆
ごう君の声ってわかるもんだなぁ。違和感なかった。


★JAM JAM NIGHT
この曲はまさかやるとは思わなかった。
ごう君の声で聞けるなんてシアワセ☆
気絶しそうに透明なシャンペンプリーズ!


★BREAKTHROUGH
この曲こそカミコンで夢見てた曲だったよね。
セリが上がってましたね。

そしてマイクスタンド、ロックー!!
楽しそう。普通に聴けてよかった♪


★Over Drive
これ定番かもね。博が登場してたら面白かったね。ないね。
水の演出あり。
使い方、めっちゃカッコ良かったよ☆★☆
水を操るごう君!
今日は水に夢中だったので次はダンスを堪能したいと思います。


★晴れ過ぎた空
Gブロの前のリフター使用でぐるっと回る。
この時はGブロイイのかも。
この曲聴いてる時に、ごう君歌うまくなったなぁって思ってました。
バラード聴かせられてる。じっくり聴いてる自分がいる。
あたしの好きな声。


★WILD STYLE
これ来たかぁ。懐かしい。本当に大好きだった。
大好き過ぎたあの頃を思い出した。
それが今の自分を創ってる。
ダンスも◎
最後前に来て踊ってる時のごう君の顔に笑顔が見えた時、心臓がぎゅってなった。
苦しかった。大好きだった。ダメだった。


★HAVE A SUPER GOOD TIME
ちょーーーーーー懐かしい☆★☆
ザ・って感じ。
WILD STYLE同様。
『会えた。君に。。。』
この曲はやばいなって思うくらい込み上げて来て。
やばいくらいグッと来た。
あたしとごう君の日々を一瞬にして想い出させるような。
それくらい強い曲。


★candy
本編ラスト。
ココで来たっ!!ココで来て良かった。
なんとなくごう君にとても大切な曲なのかな。
あえてのココなのかな。
あたしは本当にこの曲が大好きです。
大好きで大好きで、とっても大切な曲。
唄う確立は高かったのかもしれないけどやっぱり、唄ってくれたのはすっごく嬉しかった。
今回はシャボン玉の演出。
最後に雨。
今回も綺麗に堪能させて頂きました。
みんなが遠慮がちに掛け合いをしようとしてるのを感じてなんか嬉しかった。
このまま掛け合っちゃえばいいのに。

本編はここで終了です。
みんなでアンコール☆



★en.PAINT IT BLACK
アンコールがこれ1曲って。
わからないし。ココで来るの??
さすがですね。。。
歌詞からきっと”PAINT IT BLACK”なんだろうなと思いました。
で、やっぱり作ったんだね(笑)
ストレート過ぎ☆★☆
黒く塗りつぶせ!!

それでもやっぱりアンコールっ!!
で、ごう君登場。
そう言えばはける時すべってた(愛しい。。。)

アンコールに応えて登場するも、一言イッテはけようとする。
ヲタの熱いもう一回コールに、『と、とりあえず、とりあえず戻る』。
そっち行くから~的な感じに悔しくもキュン☆
『もう1曲??もう1曲行きますか。』なんかいぃ☆



★W en.シュガー・ナイトメア
ダブルがシュガー・ナイトメアとか渋すぎるっっ!!
シャボン玉で滑るのを気にしてか、動きがぎこちないのがなんか可愛かった。


今日は初日って事で、自分がいっぱい②だったと思う。
ごう君と同じくらい緊張してたんじゃないかな。
今までいろんな子のソロステージを見て来たけど、いっつもこれがごう君だったらなぁって思ってた。
大好きな人が作り出した空間に一緒にいるのって、
大好きな人に包まれてるような感じがするし、いいなって、単純に思ってた。

でも気持ちが大きい分それはすっごく重くて苦しかった。
もちろん楽しい瞬間だってあるけど、、、
でも今日は初日だったから押しつぶされそうな瞬間も必要以上にあったし、
乗り越えなきゃいけないことも。。。
そうゆうのも全部好きだから。
大好きだからそう思うんだよね。
悔しいけど、今持ち合わせた感情は全部その好きな気持ちから来てる。
それに気付いた時、あぁやっぱり大好きなんだって、
当たり前の気持ちを、毎度のことながら痛感しました。

それに最後のあの瞬間に全部が吹き飛んでしまった。
吹き飛んだ気がした。
やられたって思ったもん。
悔しいけど事実。そんなあたしがやっぱりあたしです。
わかってるんだよなぁ、いっつも。

決める時に決めちゃうごう君はやっぱカッコいい。
つかんだ手は絶対に離さない、最高の男!

きっと今日は自分の気持ちが追いつかないうちに終わっちゃって、余裕がなかったって思うから、
明日からはどうか楽しめますように。
あたしのことだから、あいつの作り出した空間を楽しめないはずがない。


帰って来て読んだパンフレット。


この人を選んだあたしはやっぱり間違ってない。
あたし達の気持ち本当にわかってるんだね。
ごう君の言葉が嬉しかった。
本当に大好きです。

残り14公演、1回1回を大切に見守ろう。



きっとファンのコも、俺がこういう仕事してなかったら、また違う人生になっていたのかなぁって。
だから、その”想い”は裏切りたくないし大切に思ってる。
でも同時に、想像しているものを裏切って、また新しい違うものを見せてあげたいとも思うんだよね。



あたし達、ずっと同じ時を過ごして来たんだね。